【タイ中部】サンクラブリ (カンチャナブリ)

タイ中部サンクラブリ (カンチャナブリ)

サンクラブリー (サンカブリー)のフォトギャラリーです。

タイ西部のカンチャナブリー、そのカンチャブリー内の最も西部、バンコクから300キロ以上離れたミャンマーとの国境の街、サンクラブリー。

モンブリッジ (Mon Bridge):サンクラブリーにあるタイで最長の木造の橋。

カーオ・レーム・ダム(Khao Laem Dam)の建設の際、ダムに沈む村のために造られた街で、ビルマ(ミャンマー)、モン族、カレン族、タイ人等が住んでいると聞きました。

大変有名な (といっても知りませんでしたが)、タイの木造の橋では最も長い「モン・ブリッジ」(Mon Bridge)、湖に沈んだお寺「ワット・サーム・プラ ソブ」(Wat Saam Prasob)、ミャンマーとの国境にあるスリー・パゴダ・パス」(Three Pagodas Pass)等々、のん びり過ごすこともできれば、見どころも多い場所でもあります。

バンコクから車で行きましたが、朝8時過ぎにバンコクを出て、途中、カンチャナブリの「クウェー川鉄橋」、「連合軍共同墓地」、「プラサート・ムアン・シン歴史公園」等に立ち寄りながら、サンクラブリーの「モン・ブリッジ」に着いたのは夕方6時頃になってました。(2011年2月)

【サンクラブリー】モン・ブリッジ

全長はおよそ850m
世界では2番目、タイの木造の橋では最も長いと言われるこのモン・ブリッジ(Mon Bridge / Saphan Mon)。
全長はおよそ850mあり、世界では2番目、タイの木造の橋では最も長いと言われるこのモン・ブリッジ(Mon Bridge / Saphan Mon)。

ソングリア川(Songkalia)に架かる橋で、ウッタマヌソン・ブリッジ(Uttamanuson Bridge)とも呼ばれ、サンクラブリーのシンボル的存在でもあり、サンクラブリー市街とモン族の村を結ぶ橋として活躍しています。

車は渡れませんが(自転車はOK)、日の出や日没の美しい景色が見られ、のんびり歩いて雰囲気を楽しむのにはとても良い場所です。

※)木造の橋の世界一は?
このモンブリッジ、世界で2番目に長い木造の橋、ということですが、世界一は、日本の静岡県、大井川にかかる蓬莱橋(ほうらいばし)で、全長897mだそうな。

橋の周り
こちらは多分モン族の村の側。
橋を渡るときは、こちら側から渡りました。
橋の周り
こちらは多分モン族の村の側。
橋を渡るときは、こちら側から渡りました。
橋の周り
こちらは多分モン族の村の側。
橋を渡るときは、こちら側から渡りました。
服の広告?
橋の入口にあった広告。
モン族の文字かどうか分かりませんが、服の広告の模様。
橋の入口
橋の入口の外観
服の広告?
橋の入口にあった広告。
モン族の文字かどうか分かりませんが、服の広告の模様。
橋の入口
橋の入口の外観
いよいよ橋へ
オートバイ禁止の立て札があります。オートバイで入ると、罰金500バーツ(1500円ぐらい?)
いよいよ橋へ
オートバイ禁止の立て札があります。オートバイで入ると、罰金500バーツ(1500円ぐらい?)
モン・ブリッジ
モン・ブリッジの橋の上の様子。横幅4mほどの長い橋が続きます。
モン・ブリッジ
モン・ブリッジの橋の上の様子。横幅4mほどの長い橋が続きます。
水上の家
橋から見ると水上に多くの家が見えます。
水上の家
橋から見ると水上に多くの家が見えます。
水上の家
橋から見ると水上に多くの家が見えます。
木材が
多分修理用の木材が、ちらほらと積まれてます。
橋からの眺め
夕日の眺め。
もう少し早い時間が良かったか。
木材が
多分修理用の木材が、ちらほらと積まれてます。
橋からの眺め
夕日の眺め。
もう少し早い時間が良かったか。
モン・ブリッジの眺め1
橋には、少し出っ張っている所(せり出している所)があり、そこから橋を眺めたところ。
向こう側が、サンクラブリー市街。
モン・ブリッジの眺め2
少し出っ張っている所(せり出している所)から橋を眺めたところ。
向こう側が、モン族の村側。
モン・ブリッジの眺め1
橋には、少し出っ張っている所(せり出している所)があり、そこから橋を眺めたところ。
向こう側が、サンクラブリー市街。
モン・ブリッジの眺め2
少し出っ張っている所(せり出している所)から橋を眺めたところ。
向こう側が、モン族の村側。
修理中(?)1
サンクラブリー市街側は、修理中らしく多くの木材が積まれてます。
修理中(?)2
橋も木材がつなぎ合わされ、ちょっと怖い感じもします。
修理中(?)1
サンクラブリー市街側は、修理中らしく多くの木材が積まれてます。
修理中(?)2
橋も木材がつなぎ合わされ、ちょっと怖い感じもします。
橋の造り
良く見ると、橋の支え柱に横木が沢山付いてます。
登り降り用?
橋の造り2
少し離れてみると、木の支えは少し心もとない気もしますが...
橋の造り1
良く見ると、橋の支え柱に横木が沢山付いてます。
登り降り用?
橋の造り2
少し離れてみると、木の支えは少し心もとない気もしますが...
橋の上のひと時
特にオートバイの行き来もなく、観光客や地元の人が、夕暮れのひと時を楽しんでいる風景。
夜間用にライトも付いてますね。
橋の上のひと時
特にオートバイの行き来もなく、観光客や地元の人が、夕暮れのひと時を楽しんでいる風景。
夜間用にライトも付いてますね。
モン・ブリッジ:市街側から
サンクラブリー市街側からのモンブリッジの眺め。
木造なので当たり前ですが、木が一杯です。
モン・ブリッジ:市街側から
サンクラブリー市街側からのモンブリッジの眺め。
木造なので当たり前ですが、木が一杯です。
モン・ブリッジ:夜景
夜のモンブリッジの眺め。
少し遠くですが、向こうの方に、ライトが照らされているモンブリッジが見えます。
モン・ブリッジ:夜景
夜のモンブリッジの眺め。
少し遠くですが、向こうの方に、ライトが照らされているモンブリッジが見えます。
お店
生地などが売られているお店があります。
マ・ヨン・シット(MaYongShit)
橋の近所で売られていた果物。
お店
生地などが売られているお店があります。
マ・ヨン・シット(MaYongShit)
橋の近所で売られていた果物。
下の写真のように、木の下に網を張って、降らして落とす、みたいなことで収穫しています。
マ・ヨン・シット(MaYongShit)
橋の近所で売られていた果物。
マ・ヨン・シット(MaYongShit)
木の下に網を張って、降らして落とす、みたいなことで収穫しています。
マ・ヨン・シット(MaYongShit)
右の写真のように、木の下に網を張って、降らして落とす、みたいなことで収穫しています。

【サンクラブリー】 モン・ブリッジの朝の風景

さてさて、世界では2番目、タイの木造の橋では最も長いと言われるこのモン・ブリッジ(Mon Bridge / Saphan Mon)の朝(というか明け方)の様子です。
お寺付近では良く見られる風景かもしれませんが、こちらでも、人々がご飯などの食べ物などのお布施を持って、お坊様達を待つ列を作ります。

お寺付近では良く見られる風景かもしれませんが、こちらでも、人々がご飯などの食べ物などのお布施を持って、お坊様達を待つ列を作ります。
お布施セット
お布施用のご飯や飲み物を売ってます。
お布施セット
お布施用のご飯や飲み物を売ってます。
お布施セット
お布施用のご飯や飲み物を売ってます。
タイ語では ชุดอาหารใส่บาตร (ChutArhaan Saibaat - チュット・アハーン・サイバート)と呼ばれます。
モン・ブリッジ前の様子
人々がお布施を持ち、お坊様達を待ってます。
モン・ブリッジ前の様子
人々がお布施を持ち、お坊様達を待ってます。
モン・ブリッジ前の様子
人々がお布施を持ち、お坊様達を待ってます。
お布施を持って
こちらも人々がお布施を持ち、お坊様達を待っている様子
お布施を持って
こちらも人々がお布施を持ち、お坊様達を待っている様子
お坊様達の列
お坊様達がやって来ました。
お坊様達の列
お坊様達がやって来ました。
お布施
先頭の偉いお坊様から順番にお布施を捧げます。小さな子どもたちはお手伝いですね。
お布施
先頭の偉いお坊様から順番にお布施を捧げます。小さな子どもたちはお手伝いですね。
お布施
先頭の偉いお坊様から順番にお布施を捧げます。小さな子どもたちはお手伝いですね。
お腹がすいたら1
お腹がすいたら、勿論朝食食べましょう。
お腹がすいたら1
お腹がすいたら、勿論朝食食べましょう。
お腹がすいたら1
お腹がすいたら、勿論朝食食べましょう。
お腹がすいたら2
こちらはお粥。お米の形が残らないほど煮込んだ「ジョーク」と呼ばれるお粥
お腹がすいたら3
このお店のメニュー。
お粥なヌードルなどのメニューです。
お腹がすいたら2
こちらはお粥。お米の形が残らないほど煮込んだ「ジョーク」と呼ばれるお粥
お腹がすいたら3
このお店のメニュー。
お粥なヌードルなどのメニューです。
朝の様子
モン・ブリッジの朝の風景
お土産
綺麗なお人形。こういった所で見るのはちょっと珍しいか。
朝の様子
モン・ブリッジの朝の風景
お土産
綺麗なお人形。こういった所で見るのはちょっと珍しいか。
有名らしい女性
ご飯入れ(おひつ)を頭に沢山乗せて歩く女性。有名な人らしいです。
有名らしい女性
ご飯入れ(おひつ)を頭に沢山乗せて歩く女性。有名な人らしいです。
有名らしい女性
ご飯入れ(おひつ)を頭に沢山乗せて歩く女性。有名な人らしいです。

【サンクラブリー】ワット・サーム・プラソブ

ワット・サーム・プラソブ(Wat Saam Prasob)
乾季は水位が下がり、写真のように陸地が見えて上陸もできますが、雨季になると、上部の1~2mの部分が見えるのみとなります
モン・ブリッジからボートでおよそ15分の所に、カーオ・レーム・ダム(Khao Laem Dam)に沈んだ寺院、ワット・サーム・プラソブ(Wat Saam Prasob)があります。
(3つの川:ソンガリア、ビックリー、ランティが合流するところ、という意から、名前が付いているようです)

乾季は水位が下がり、写真のように陸地が見えて上陸もできますが、雨季になると、上部の1~2mの部分が見えるのみとなります。訪れたのは2月でしたが、写真のように陸地が見えて上陸できました。

朝のモン・ブリッジ
モンブリッジの横を通って、ボート乗り場へ
朝のモン・ブリッジ
モンブリッジの横を通って、ボート乗り場へ
朝のモン・ブリッジ
モンブリッジの横を通って、ボート乗り場へ
焚き木
ちょっと寒いのか、焚き木してました。
ボート乗り場
川にはボートが止まってます。これで皆行くんですね。
焚き木
ちょっと寒いのか、焚き木してました。
ボート乗り場
川にはボートが止まってます。これで皆行くんですね。
モンブリッジと周辺の様子
朝の橋の周りの風景
モンブリッジと周辺の様子
朝の橋の周りの風景
ボートでお寺へ
こんな感じのボートでお寺へ参ります。
ボートでお寺へ
こんな感じのボートでお寺へ参ります。
ワット・サーム・プラソブ
お寺が見えてきました
上陸
お寺へ向かうところの門
ワット・サーム・プラソブ
お寺が見えてきました
上陸
お寺へ向かうところの門
周りの様子
崩れた建物の一部や塀の跡が見えます。
周りの様子
崩れた建物の一部や塀の跡が見えます。
周りの様子
崩れた建物の一部や塀の跡が見えます。
本殿へ
本殿へまずは向かいます
本殿前の仏像
本殿前の仏像。頭だけ?になってますが。
本殿へ
本殿へまずは向かいます
本殿前の仏像
本殿前の仏像。頭だけ?になってますが。
本殿内の様子
雨季には水の下に沈むこともあり、がらんとした感じ。
本殿内の様子
壁にあった模様らしきものですが、これは何でしょう?
本殿内の様子
雨季には水の下に沈むこともあり、がらんとした感じ。
本殿内の様子
壁にあった模様らしきものですが、これは何でしょう?
本殿内の様子
多くの人が参拝してます。
入口の飾り
入口の上の装飾。
本殿内の様子
多くの人が参拝してます。
入口の飾り
入口の上の装飾。
建物の周りに
これも何かの装飾ですね。
建物の周りに
こちらはドラゴンです。。
建物の周りに
これも何かの装飾ですね。
建物の周りに
こちらはドラゴンです。。
本殿から先へ
本殿から先に進むと、広い敷地に、門と建物が見えます。
本殿から先へ
本殿から先に進むと、広い敷地に、門と建物が見えます。
この建物は..?
こちらも寺院でしょうか。
仏塔
塔が見えますが、これは仏塔ですね。
あの高さまで水がたまるということですね?
この建物は..?
こちらも寺院でしょうか。
仏塔
塔が見えますが、これは仏塔ですね。
あの高さまで水がたまるということですね?
建物の内側
何かあるわけではありませんが。
見かけた犬
近くで見かけた犬。
建物の内側
何かあるわけではありませんが。
見かけた犬
近くで見かけた犬。
本殿
ボートに戻るときの一枚。
子供達
地元の子供達も沢山いました。。。
本殿
ボートに戻るときの一枚。
子供達
地元の子供達も沢山いました。。。

【サンクラブリー】スリー・パゴダ・パス(三仏峠)

スリー・パゴダ・パス(三仏峠、三塔峠)- Three Pagodas Pass
サンクラブリーの街から22キロ、タイとミャンマー(ビルマ)の国境地帯
スリー・パゴダ・パス、ここは昔よりタイとミャンマー(ビルマ)を結ぶ通りであり、サンクラブリーの街から22キロ、タイとミャンマー(ビルマ)の国境地帯。3つのパゴダがあることから、スリー・パゴダ・パス(三仏峠、三塔峠)- Three Pagodas Pass - と呼ばれています。

はるか昔の3世紀頃、仏教(上座部仏教)はここを通って来たと信じられてます。

アユタヤー王朝時代(14世紀~18世紀)には、ビルマ軍がタイへ侵攻する時に通過する地点であり、また、第二次世界大戦では、日本軍がビルマへ侵攻するため、多くの尊い命を犠牲にした泰緬鉄道を建設しています。
3つのパゴダ(仏塔)
想像していたよりもかなり小さめですが、3つのパゴダの風景。
3つのパゴダ(仏塔)
想像していたよりもかなり小さめですが、3つのパゴダの風景。
3つのパゴダ(仏塔)
想像していたよりもかなり小さめですが、3つのパゴダの風景。
パゴダの前でお祈りを捧げる人
パゴダの前にはドラゴン?の形をしたロウソク立て。
パゴダの前でお祈りを捧げる人
パゴダの前にはドラゴン?の形をしたロウソク立て。
奥の方、ミャンマーとの国境には「最西端」を示す看板
奥の方、ミャンマーとの国境には「最西端」を示す看板
向こうはミャンマー。
ミャンマー側に一時入国できるようです。
タイのイミグレーション
向こうはミャンマー。ミャンマー側には一時入国できるようです。行ってみればよかったな。^-^;) タイのイミグレーション
国境平和祈念堂「星露院」
仏像の右に「星露院」の表示がありますが、そこに名が記されている一人「永瀬隆」さんについては、リンクを参照。
国境平和祈念堂「星露院」
仏像の右に「星露院」の表示がありますが、そこに名が記されている一人「永瀬隆」さんについては、下方リンクを参照。
~ 悼 天に星 地に草の露 はるかに故国を恋いつつ ここに兵士らの 御魂眠る ただ虫の声のみ その勇武のあわれを悼むなり 伊藤桂一 ~
泰緬鉄道の線路
当時のものというより、後に取り付けられたもののようです。
石碑には、以下の詩が刻まれてます。
~ 悼 天に星 地に草の露 はるかに故国を恋いつつ ここに兵士らの 御魂眠る ただ虫の声のみ その勇武のあわれを悼むなり 伊藤桂一 ~
泰緬鉄道の線路
当時のものというより、後に取り付けられたもののようです。
お店も並んでます
お堂の獅子(でしょうか)
お店も並んでます お堂の獅子(でしょうか)
奥の方には、草木の店が並んでます。
向こう側は別の国
お店の向こうに見える場所はミャンマー。
奥の方には、草木の店が並んでます。 向こう側は別の国
お店の向こうに見える場所はミャンマー。

【サンクラブリー】 ポン・ピー ビューポイント

ワチラーロンコーン湖 綺麗な眺めです。
バンコクからサンクラブリーに行く途中、カンチャナブリのトン・パー・プム区にはワチラーロンコーン・ダム - Vajiralongkorn Dam(またはカオ・レーム・ダム - Khao Laem Dam)があります。

そのダム湖はワチラーロンコーン湖(またはカオ・レーム湖)と呼ばれ、「ポム・ピー」と呼ばれるビューポイント(PomPee View Point)があります

その湖の眺めや夕暮れの景色はとても綺麗で、キャンプやバード・ウォッチング等々、色々と楽しめるようですね。
では湖の方へ行ってみましょう
では湖の方へ行ってみましょう
段々と湖が見えてきました。
段々と湖が見えてきました。
湖は下の方に下るので、人々の背景に湖が一杯に広がります。
湖は下の方に下るので、人々の背景に湖が一杯に広がります。
湖は下の方に下るので、人々の背景に湖が一杯に広がります。
湖の眺め1 とても大きな湖。景色も雄大ですね
湖の眺め1
とても大きな湖。景色も雄大ですね
湖の眺め2
湖の眺め2
湖の眺め3
湖の眺め3
湖の眺め4 訪れたのは2月ですが、落ち葉が沢山。
湖の眺め4
訪れたのは2月ですが、落ち葉が沢山。
記念の椅子がありました。
(ポム・ピーの名が書かれてます)
水遊びしている人たちもいます
記念の椅子がありました。
(ポム・ピーの名が書かれてます)
水遊びしている人たちもいます
落ち葉が一杯。何か日本の空きの一風景を見てるみたい。
真ん中のオレンジの丸が現在地。周りには多くの滝などもあるようです。
落ち葉が一杯。何か日本の空きの一風景を見てるみたい。 真ん中のオレンジの丸が現在地。周りには多くの滝などもあるようです。

カンチャブリー内の最も西部、隣国ミャンマーのすぐ隣のサンクラブリ。タイの木造の橋では最も長いと言われるモン・ブリッジも良かったし、朝の風景やダムに沈んだ寺院、スリー・パゴダ・パス、ダム湖と、とても良いところでした。訪れた時期が良かったかもしれませんね。

またいつかみんなと来れたら良いな~。(´▽`)

【タイ中部】サンクラブリ (カンチャナブリ)