タイで最も好きな花、ハン・ノック・ユン
（หางนกยูง）。

日本では火焔樹（かえんじゅ）とか鳳凰木(ほうおうぼく)とかで呼ばれるようで、タイでは一年中咲いているのかと思っていたら暑季（３～５月ごろ）がシーズンのようですね。

写真は5月のメーホンソンにて。

• 「メーホンソン」については以下参考
  【タイ北部】メーホンソン

タイでお寺にお参りする時によくあるお布施セット。タイ語では「ชุดอาหารใส่บาตร」（ChutArhaan Saibaat - チュット・アハーン・サイバート）と呼ぶようですが、こちらはサンクラブリーで見かけたもの。

ご飯にお菓子、ジュース、ミルクにロウソクと色々そろってます。（お店によって違いますが）

• 「サンクラブリー」については以下参考
  【タイ中部】 サンクラブリー （カンチャナブリー）

バンコク近郊チャチューンサオ（Chachoengsao）にある寺院「ワット・サマンラタナラム」（Wat Samanratanaram）。

とても大きい横たわった「ガネーシャ」（象の頭を持つヒンドゥー教の神様）が祀られてます。家来のネズミも多く祀られてますが、写真のように香炉の中にもちょこんと居たりするんですね。（熱いでしょ）

• 「ワット・サマンラタナラム」はこちら参照
  【チャチュンサオ】ワット・サマンラタナラム

タイ、と言えば便利なタクシー「トゥクトゥク」。

ここはバンコクの暁の寺院「ワット・アルン」付近ですが、「この辺りにしか見られないトゥクトゥク」だとか。

．．．　そうなのかな　．．．？ ^-^;)

• ワットアルンは以下参照
  【タイ中部】 ワット・アルン（暁の寺院）

タイの洪水、大変なことになってますが、現在は、バンコク中心部からおよそ１０キロの地点にまで到達したようです。

ショッピングセンター、地下鉄の駅、チャトチャック市場など、浸水が始まっているようですが、皆様の無事をお祈りしています。

• 関連ニュース
  タイ洪水、首都中心部まで１０キロ　MBSニュース - MBS毎日放送の動画ニュースサイト -
  http://www.mbs.jp/news/jnn_4868416_zen.shtml　（03日15:19 - リンク切れ）
  北から押し寄せる水は、現在、バンコク中心部からおよそ１０キロの地点にまで到達。浸水が始まっている地域には、大型ショッピングセンターや地下鉄の駅のほか、ウィークエンドマーケットとして観光客にも人気のチャトチャック市場があります。 　一方、バンコク東部の日系企業１４社が入るバンチャン工業団地では、運河からあふれた水がおよそ１．５キロの距離にまで迫っています。 押し寄せる水は２～３日で工業団地に達し、敷地内に水が流れ込む可能性が高いということです。）

暑い国タイ。でも１月とか２月の北の方の山の上とか、かなーり寒かったりします。

写真は２月に訪れた時のチェンマイ空港の１シーン。いや、さすがに雪だるまは作れないでしょ。
しかも2月になってるのにHappy New Year ですし。

いつまで飾られてるのか興味深いです。実は1年中だったりして。(＾◇＾)

王室専用の船「御座船」（Royal Barge）。
今月10月には御座船パレードが行われるようです。（うぁー行きたい～。でも難しいですね．．．(´Д⊂ヽ）

写真は御座船の一つ、国王専用の「スパンナホン」（The Suphannahongse Royal Barge）の船首。（王室御座船博物館にて）

• 御座船については、以下ご参考
  王室御座船博物館
  Royal Barge National Museum

タイ料理もおいしいですが、思わぬ所（？）で日本料理に出会うと、やっぱりホッとしたりします。

こちらは高速鉄道「エアポート・リンク」のスワンナプーム国際空港駅（สถานีสุวรรณภูมิ） 。
海鮮ちらし丼（って言ってたかな？）です。

おいしかった　อร่อยมากครับ　です。機会があれば、一度寄ってみてください。

英名「Bird of paradise」。「ストレリチア」、和名「極楽鳥花」とも呼ばれるこの花。

南アフリカが原産ということですが、タイでも結構見かけます。綺麗ですねー。ヽ(^。^)ノ

タイに行って歩き疲れた時にはタイマッサージ。
日本で見かけるタイマッサージは結構なお値段ですが、タイでは非常にお手頃です。

写真は、バンコクでよく行くお店の天井の様子。
落ち着いた雰囲気を出すために、傘で間接照明してるんですね。いい感じです。 ^-^)