チュアイ　ドゥアイ

何はさておき、タイ語で「助けて！」は、

是非覚えておきましょう。

手伝ってください

ちなみに、手伝ってください、という意味の、助けてくださいも同じように「チュアイ（ช่วย）」を使って、

となります。文の最後に「クラッ（プ） / カー」を付けると丁寧になりますね。

リアック　～　ノイ

困ったときに、警察や医者を呼ぶには、タイ語で、
「（～を）呼んで：　リアック　～　ノイ」、を使って、

急いでいる場合は、「ガルナー」や「クラッ（プ）／カー」は飛ばしても全然ＯＫです。
緊急時に、なかなかフルセンテンスは言えません。^-^;)

ユー　ティーナイ

警察や病院を探すときは、タイ語で、
「～はどこですか：　ユー　ティーナイ」を使って、

ロン　ターン！

道に迷った場合には、タイ語で．．．

助けが必要な場合には、最初に出てきた、「チュアイ ドゥアイ（助けて）」をつなげればいいですね。
（くれぐれも使うようなことのないように祈ってます。^-^;)　）

ルーム！

財布、携帯電話などをうっかりどこかに忘れました、なんて時にはタイ語で言うと．．．

私は財布はないですが、携帯を空港で忘れたことがあります。（荷物検査後の取り忘れ）
荷物を手放す場所（空港など）では、特に気を付けましょう。

タム ～ ハーイ

忘れただけならいざ知らず、パスポートや財布をなくしたら、さぁ大変。
こういった時はタイ語で．．．

ユットゥ　ナッ

「やめて！」とタイ語で言いたいときは、

ロー　ディアウ

ちょっと待って、待って、とタイ語で言いたい時は、

「ロー　ディアウ」は親しい間柄で使われる表現です。

ペン　アライ

人の様子なのが普段と違って「どうしたの？」って尋ねたくなること、ありますよね？
そんな時は、タイ語で以下のように尋ねます。

色々な場合があると思いますが、こんな時は、例えば以下のように答えます。

などなど。
「体調編」や「ハングリー編」等をみてみてね。^-^)

とても心配です

関連するフレーズとして、

「フアン」は日本語の「不安」に近いものがあるので、覚えやすいですね。(´▽｀)