ヒウ　ナーム

やはり、サバイバルには水が必要です。
タイ語で水は「ナーム」と言います。

「アイスコーヒー」の「アイス」（冷たい）は「イェン」と言います。
これがホットコーヒーになると、「ホット」（暑い）は「ローン」で、「ガーフェーローン」ですね。

ちなみにタイのアイスコーヒーはとても甘いです。私は良く、甘くしないでね（マイ　ワーン　ナ）とかいって注文してます。できる場合とできない場合がありますけど。(*^▽^*)　）

ヒウ！

腹が減っては戦はできぬ、ということで、タイ語で「お腹がすいた」、は、

これは非常によく使います。(＾◇＾)

お腹がすきましたか？　と聞かれたら、

イム！

さて、なんとか食べ物にありついて、お腹いっぱいになったら、

「チャンルーイ」は本当に、という意味合いです。
ご馳走になったら、最後に「コップン クラッ（プ）／カー」（ありがとう）を付けましょうね。

もっと食べる？

後は、お腹いっぱいかどうかを尋ねてみましょう。^-^)

お腹がいっぱいの場合には「イム クラップ／カー」でよいですね。
もう少し食べたい！、 と返事をする場合には、

チョープ / マイチョープ

タイ料理、辛いものも沢山ありますが、美味しいものも沢山ですね。ではまず、「これ好き」、とか、「これ嫌い」、とか言ってみましょう。
好きは、「チョープ」、嫌いは、否定の「マイ」をつけて、「マイチョープ」です。

では、続いて、これ好き、これ嫌い、といった「これ」（アンニー）を付けると．．．

トムヤムクン　大好き！

タイ料理の中でとても有名な、トムヤムクン、ってスープありますよね？
「トムヤンクン、大好き」なんて言いたい時は、

勿論、先頭に「私」の「ポム」（男性の場合）、「ディチャン」（女性の場合）を付けても良いです。
（付けなくても良いです。このあたり、日本語の感覚と似ているかな？）

アロイ！

辛目のものが好きな人には、タイ料理はとてもおいしいかもしれません。
おいしかったら、タイ語でこの一言。、

もう、私はこれ言いまくりです。(*'▽')

ペッ（ドゥッ）！

タイの食べ物は、辛いものがたくさんあります。（なんとか食べられるものから、もう絶対無理なものまでさまざまです）
そこで、からいよー、という場合は、「ペッド」と言いましょう。

「ペッ（ドゥッ）」の「ドゥッ」はあまり聞こえません。
「とても」と言いたい場合は、最後に「マーク」を付けます。

私はちょっと辛いのは苦手で、辛いものに手をつけようとすると、妻やその家族は「ペッ（ドゥッ）マーク、ペッ（ドゥッ）マーク！」と一斉に注意してくれます。(´▽｀)