バンコクの夜の市場「タラートナット・ロットファイ」(鉄道市場)
タイ国鉄の倉庫の外や中にお店がこれでもか、というぐらい並ぶアンティーク専門のフリーマーケット。
(暑いけど楽しいですよ~)
そこで写真のような3段とか4段になってる入れ物を見かけたんですが、これ、タイのお弁当箱なんですって。今ではあまり使われてないようですが、日本では小物入れとして利用している人もいるとか。
面白いですね。 ^-^)
タイ北部「チェンマイ」から「ランパーン」へ行く途中に、結構大きなマーケット「カー・トゥン・クウィアン」(Kad Thung Kwian)というところがあります。
以前チェンマイでは、何か不機嫌そうな顔のお坊様人形を見かけましたが、新しいバージョンなのか、こちらは昔の(?)少女マンガのようにキラキラした目。
素敵な未来が見えてると良いですね。
食べ物もおいしいタイ。写真は「サイ・ウア」(SaiAour)と呼ばれる、チェンマイで見かけるソーセージです。
唐辛子やレモングラス、ハーブ、ネギ、ニンニク、生姜、調味料と豚肉を混ぜて作りますが、売られている形が面白いですね。
前が「ちょっと辛い」、奥の方が「とても辛い」、と札に書いてありますが、果たして「とても辛い」とはどれほどのものなんでしょう。
辛い物を良く食べるタイの人達。その人達にとってもとても辛い、ということでしょうか...
辛いものがあまり得意でない私にとっては試すのも怖いですね ^-^;)
タイ北部チェンマイを訪れる楽しみの一つに、北部の伝統的な料理「カントーク料理」と、この料理を食べながら鑑賞できるタイダンスのショーがありますね。
優雅な北部のタイダンスが鑑賞できて、これまたおいしいカントーク料理が楽しめるレストランはいくつかあるようですが、ここでは、「オールド・チェンマイ・カルチュラル・センター」(Old Chiangmai Cultural Center)の様子を少々ご紹介です。
写真はお待ちかねのカントーク・ディナー。
とてもおいしいです。小皿に色々な種類の料理があり、お代わりも持って来てくれます。(嬉しい)
暑い日がつづきますが、皆様お変わりありませんか? 久しぶりにUpDateです。
タイダンスを見るのがとても好きで、以前にも何度か行ったことのあるバンコクの「シーロム・ビレッジ」(Silom Village)。
バンコク・シーロム通り中央のお土産ショピングスポットで、民芸品・工芸品などお土産店も沢山ありますが、その奥に食事を取りながらタイダンスが観れるレストラン「ルン・テープ」(Ruen Thep)があります。
また行きたいですね。
チェンマイで最も大きいと言われている市場、ワローロットマーケット(Chiang Mai Warorot Market) こちらをブラブラしている時に見かけたお坊様のお人形。
どうも貯金箱のようですが、お坊様たち、なぜか不機嫌そうな顔。
暑さのせいか、それともちょっと眠いのかな?^-^;)