【タイ南部】プーケット

タイ南部プーケット

タイ王国南部のプーケットのフォトギャラリーです。

タイ国にあるプーケットは、東南アジアの代表的なリゾート地の一つで、勿論、タイを代表するビーチリゾート。バンコクから飛行機で約1時間、日本からは直行便なども出ていて、訪れた事がある人も多いのではないでしょうか?
(もう年前にもなる)2004年に起きたあのスマトラ沖地震から復興が進み、今ではすっかり落ち着きを取り戻したようにみえます。

プーケット国際空港近くのビーチ「ナイ・ヤン・ビーチ」

プーケットは、タイ南部、アンダマン海に浮かぶタイ最大の島で「アンダマン海の真珠」ともいわれます。南北約50km、東西約21kmにもなるタイ国内で一番大きな島、シンガポールと同じくらいの大きさで、タイでは唯一島全体が県になっています。

アンダマン海に面した美しいビーチ、囲む小さな島々、島の約77%を覆う山々など、マリンスポーツだけでなく、ゴルフやトレッキング、川下り、また別ページで紹介しているアミューズメントパーク「プーケット・ファンタシー」など、様々なアトラクションを楽しむ事ができます。

プーケットには過去4回程訪れてますが、これが残念ながらいつも曇り空(たまに晴れ)か雨模様。(乾季に訪れたことないんですね。乾季はいつかちゃんと調べておかないと...) 一番最近は2013年の9月で、この時は割と晴れ間が多かった感じです。
いつか、雲ひとつない澄み切った青空のプーケットに行ってみたいですね~。タイの人曰く、プーケット(タイ南部)は2つのシーズン(季節)があると。→「夏」か「雨」だとか。むむむむ?

ちなみに「プーケット」はマレー語の「プキッ」(丘)から来ているそうです。

【プーケット】ナイヤンビーチ

沢山ビーチのあるプーケット。
とても賑わいのある代表的な「パトンビーチ」を始め、地元の人にも人気な「カタビーチ」等々、どのビーチに行くか迷うほどですが、ここではプーケット空港のすぐ近くにある「ナイヤンビーチ」の様子です。
(パトンビーチなど、有名どころは他のサイトを参照してみてくださいね ^-^;) )
プーケット空港から車で10分ぐらいのナイヤンビーチ。毎年12月から2月頃には海がめが産卵に来ることでも有名だそうで、この時期に訪れると面白いかもですね。
プーケット空港から車で10分ぐらいのナイヤンビーチ。とても近いのでちょっとビックリですが、毎年12月から2月頃には海がめが産卵に来ることでも有名だとか。この時期に訪れると、もしかしたら海がめ達に会えるかもしれませんね。(会ってみたーい)
このビーチを訪れたのは、乾季までにまだ少しある9月。とても静かなビーチ。
時期のためか、はたまたこのビーチがそうなのかは分かりませんが、人も少なめでとても穏やかな感じです。
このビーチを訪れたのは、乾季までにまだ少しある9月。とても静かなビーチで、この時期のためか、はたまたこのビーチがそうなのかは分かりませんが、人も少なめでとても穏やかな感じです。
向うの方に一番人が集まっているような感じ。
向うの方に一番人が集まっているような感じ。
その他、ビーチの風景。閑静なビーチですね。
その他、ビーチの風景。閑静なビーチですね。
空港からこんな感じの通りを進んで、曲がって少し行くともうビーチ。
その他、ビーチの風景。閑静なビーチですね。 空港からこんな感じの通りを進んで、曲がって少し行くともうビーチ。

【プーケット】カオラン・ビューポイント

プーケットの町が一望できる小高い丘、ここはカオラン・ビューポイント(Khao RangView Point)。
ここを訪れるのも2度目ですが、前回は大雨、今回(2013年)は少し晴れてて、やっとプーケットの町を眺めることが出来ました。(良かった~)
「トゥン・カ・カフェ」(Tunk-Ka Cafe)という名のレストランもあり、売店もあるので、ゆったりとプーケットでのひと時を楽しむことが出来ますね。(*'▽')
周りは公園のような感じになってます。この先にレストランやビューポイントがあります。
周りは公園のような感じになってます。この先にレストランやビューポイントがあります。
真っ直ぐ行くとカフェ、右に行くとビューポイントです。
ビューポイント近くに咲いてた花。
真っ直ぐ行くとカフェ、右に行くとビューポイントです。 ビューポイント近くに咲いてた花。
雲が多いですが、やっと見れたプーケットの町。スカッと晴れてたらもっと綺麗に見えるのでしょうね。ちょっと残念~。
雲が多いですが、やっと見れたプーケットの町。スカッと晴れてたらもっと綺麗に見えるのでしょうね。ちょっと残念~。
街の眺めを少し近寄ってみたところ。プーケットの人達、こんにちは。
街の眺めを少し近寄ってみたところ。プーケットの人達、こんにちは~。(´▽` )
トゥンカカフェの案内。夜景もよさそうですね。
地元に貢献したらしい人の像も建ってます。
トゥンカカフェの案内。夜景もよさそうですね。 地元に貢献したらしい人の像も建ってます。
売店が並んでますね。こちらでも飲み物買ったりしてちょっと休憩できます。
見かけたタクシー。消防車みたい。^◇^)
売店が並んでますね。こちらでも飲み物買ったりしてちょっと休憩できます。 見かけたタクシー。消防車みたい。^◇^)

【プーケット】ワット・シャロン

ワット・シャロンは、29あるプーケットの寺院の中で、最も有名かつ信仰を集め、ここを訪れないと、プーケットを訪れたとは言えない、と言われています。 (タイの人が言うと「ワット・チャローン」と聞こえたりします)
ラーマ二世統治時代の1837年に建立されたと言われています。(およそ年ぐらい前ですね)
ワット・シャロンは、29あるプーケットの寺院の中で、最も有名かつ信仰を集め、ここを訪れないと、プーケットを訪れたとは言えない、と言われています。
19世紀のプーケットでは、大規模な錫(スズ)の採掘が行われ(鉱山があり)、中国からも3万人以上とも言われる多くの人が働きに来ていたようです。錫の生産量が減ると、1879年、中国系移民と地元住民の間に暴動が起き、これを二人の高僧、「ルアン・ポー・チャム」(Luang Po Cham)「ルアン・ポー・チュアン」(Luang Po Chuang)が治めました。この二人の高僧とその弟子の「ルアン・ポー・グルアム」(Luang Po Gluam)が本堂に祀られています。二人の高僧は、不思議な力があると信じられるようになり、今でも篤く信仰を集めています。

本殿の後方にそびえる高い仏塔には、その頂上階に釈迦の遺骨の一部が大切に保管され、また本殿のすぐ近くには精巧に作られた3体の高僧の蝋人形が飾られているちょっとした博物館もあります。

プーケットを訪れた際は、是非一度足を運んでみてください。
「ワット・シャロン」の本殿。堂々として立派な本殿ですね。
タイでは他の地で見たことがあるような様式です。
本殿
「ワット・シャロン」の本殿。堂々として立派な本殿ですね。タイでは他の地で見たことがあるような様式です。
象さん達もお祭りされてます。
入り口付近の風景。広々とした雰囲気。
本殿前の象さん
象さん達もお祭りされてます。
入り口方面
入り口付近の風景。広々とした雰囲気。
本殿の上には3面の仏様がお祭りされてますね。
本殿の入り口の装飾
3面の仏様
本殿の上には3面の仏様がお祭りされてますね。
本殿内へ
本殿の入り口の装飾
本殿内には有名な高僧3名が祀られていて、多くの人が祈りを捧げています。
有名な高僧
本殿内には有名な高僧3名が祀られていて、多くの人が祈りを捧げています。
有名な高僧前に供えられている花
手に持っているのはおみくじ、長細い豆のような形をしたものは、2つを組にして投げて、その表裏で占いするもの。
蓮の花かな?
有名な高僧前に供えられている花
おみくじ
手に持っているのはおみくじ、長細い豆のような形をしたものは、2つを組にして投げて、その表裏で占いするもの。
本殿の天井。全体が綺麗に装飾されてますね。
本殿の天井
全体が綺麗に装飾されてますね。
本殿の近くにある博物館には、高僧3名の蝋人形が祀られています。
高僧「ルアン・ポー・チャム」(Luang Po Cham)。
高僧の博物館
本殿の近くにある博物館には、高僧3名の蝋人形が祀られています。
右の写真は、高僧「ルアン・ポー・チャム」(Luang Po Cham)。
とても美しいワット・シャローンの仏塔。 この仏塔には、多くの仏像と仏陀の生涯を描いていると言われる数々の仏画、また最上階には、釈迦の骨が祀られています。
とても美しいワット・シャローンの仏塔。 見上げたところ。
とても美しいワット・シャローンの仏塔。 見上げたところ。
とても美しいワット・シャローンの仏塔。 こちらは下部。
仏舎利塔
とても美しいワット・シャローンの仏塔。 この仏塔には、多くの仏像と仏陀の生涯を描いていると言われる数々の仏画、また最上階には、釈迦の骨が祀られています。
仏塔への入り口の門。かっこいいですね。では中に入ってみましょう。^-^)/
仏塔への入り口の門。かっこいいですね。では中に入ってみましょう。^-^)/
仏舎利塔の入り口
仏塔への入り口の門。かっこいいですね。では中に入ってみましょう。^-^)/
壁には仏画が一面に飾られています
釈迦の絵
壁には仏画が一面に飾られています。
仏塔内は複数階あり、各々の階には非常に多くの仏像がお祭りされてます。いや、これでもか、って感じですね。^-^)
仏塔内は複数階あり、各々の階には非常に多くの仏像がお祭りされてます。いや、これでもか、って感じですね。^-^)
多くの仏像
仏塔内は複数階あり、各々の階には非常に多くの仏像がお祭りされてます。いや、これでもか、って感じですね。^-^)
仏塔の上から本殿の眺め
仏塔は上の階で外に出られて、周りを見渡すことが出来ます。こちらは本殿方面をみてるところ。広々として緑も沢山で気持ちの良い眺めです。
仏塔の上から本殿の眺め
仏塔は上の階で外に出られて、周りを見渡すことが出来ます。こちらは本殿方面をみてるところ。広々として緑も沢山で気持ちの良い眺めです。
こちらは本殿とは(確か)反対側をみてるところ。
仏塔の上から反対側の眺め
こちらは本殿とは(確か)反対側をみてるところ。
最上階には、蓮(ハス)の上の丸い器内に釈迦の骨が祀られています。
別の角度から仏塔をみたところ。見事ですね。
釈迦の骨
最上階には、蓮(ハス)の上の丸い器内に釈迦の骨が祀られています。
別の角度から
別の角度から仏塔をみたところ。見事ですね。
最上階の仏陀のの骨の所には、お布施として沢山のお札が入れられてます。
ねこが幸せそうに寝てました。
お布施
最上階の仏陀のの骨の所には、お布施として沢山のお札が入れられてます。
スヤスヤと
ねこが幸せそうに寝てました。
本殿前の建物。こちらも綺麗ですね。
本殿横
本殿前の建物。こちらも綺麗ですね。

【プーケット】プロンテープ岬

プーケット島の南にあるプロンテープ岬 - Phromthep Cape。夕日で有名な岬で、プーケットを旅行する人で、この岬を訪れる人も多いのではないでしょうか?
私はこの岬に2度ほど来てますが、有名な夕日はまだ見てないんですね。 ... (´▽`*)
階段を上っていくと、視界がパーッと開け、そこは岬。
小道を隔てて、海が視界いっぱいに広がってます。
階段を上ると、そこは...
階段を上っていくと、視界がパーッと開け、そこは岬。
目の前は海
小道を隔てて、海が視界いっぱいに広がってます。
天気がよければ、夕日が綺麗でしょうね。今後行くとしたら、是非夕方を狙いましょう。(´▽`)
綺麗な眺め
天気がよければ、夕日が綺麗でしょうね。今後行くとしたら、是非夕方を狙いましょう。(´▽`)
ズーット向うにはビーチが見えます。右手の高台には風車も見えますね。
向うにはビーチが
ズーット向うにはビーチが見えます。右手の高台には風車も見えますね。
海沿いの小道から前方を見たところ。写真では表せない良い眺め。
前方の様子
海沿いの小道から前方を見たところ。写真では表せない良い眺め。
海沿いの小道から、来た方向を見たところ。
下を見てみると、ここは岩場ですね。ちょっと怖い感じ。
来た方向
海沿いの小道から、来た方向を見たところ。
下を覗くと
下を見てみると、ここは岩場ですね。ちょっと怖い感じ。
大きな広場があり、仏像や多くの象さんが祀られ、また向う側には「海軍の父」と呼ばれる人の像などがあります。
広場
大きな広場があり、仏像や多くの象さんが祀られ、また向う側には「海軍の父」と呼ばれる人の像などがあります。
多くの象に護られ、仏像がお祭りされてます
仏像とたくさんの象さん
多くの象に護られ、中央に仏像がお祭りされてます。
中央にお祀りされている仏像は上の方に掲載している寺院「ワット・シャローン」と同じように、3面の仏像です。何かプーケットに縁がある仏様でしょうか?
多くの象が仏像を護ってます。
3面の仏像
中央にお祀りされている仏像は上の方に掲載している寺院「ワット・シャローン」と同じように、3面の仏像です。何かプーケットに縁がある仏様でしょうか?
守護する多くの象さん
多くの象さんに護られてます。
タイの海軍の父 - Prince of JumBornの像
タイの海軍の父 - Prince of JumBornの像。
かっこいいですね。
タイの海軍の父 - Prince of JumBornの像
「1880年、ラーマ5世(チュラーロンコーン大王)の28番目の子として生まれ、13才の時に英国の海軍士官学校に入学、その6年後タイに戻り、タイで最初の海軍をプーケットに設立した。タイの”海軍の父”と呼ばれる」と説明されています。
海軍の父の像の隣の灯台。
ズーット向うにはビーチが見えます。右手の高台には風車も見えますね。
灯台
海軍の父の像の隣の灯台。入口に「Welcome to Lighthouse」って書いてあるんですが、何か面白いと思うのは私だけ?^-^;)
岬への階段
禁煙、禁酒と書いてあります。タバコなど、マナーには気を付けましょうね。
岬の説明が書いてありますが、タイ語でした。ぐぐぅ...
階段途中で見かけた犬。何やら賢そうな顔つき。
説明はタイ語
岬の説明が書いてありますが、タイ語でした。ぐぐぅ...
賢そうな犬
階段途中で見かけた犬。何やら賢そうな顔つき。

【プーケット】シェル・ミュージアム(貝の博物館)

プーケットにある「シェル・ミュージアム」は、タイでは最大規模の「貝の博物館」。
プーケットにある「シェル・ミュージアム」は、タイでは最大規模の「貝の博物館」。

プーケットが面するアンダマン海の珍しい貝を中心とした2000とも3000とも言われる様々な種類の貝や化石が、広いスペースにとても綺麗に展示されています。
(見て楽しめるように、まるで何かのデコレーションのように展示されている、といった雰囲気)

何かの卵かと間違えるほど大きい「アンダマン・ゴールデン・パール」(アンダマンの黄金色の真珠)や、見覚えのあるようなアンモナイト等の化石、また、左の写真にあるような大きなエビや、かわいらしくも珍しい貝など、(英語とタイ語ですが)説明も色々とされていています。

時間があれば、是非立ち寄って、のんびり見て回るのも良いかもしれませんね。
博物館内の様子
とてもゆったりした空間に、貝や化石が何かの飾りつけのような感じで綺麗に展示されています。
落ち着ける雰囲気ですね。
博物館内の様子
とてもゆったりした空間に、貝や化石が何かの飾りつけのような感じで綺麗に展示されています。
これだけでも見ていて楽しい。
博物館内の様子
とてもゆったりした空間に、貝や化石が何かの飾りつけのような感じで綺麗に展示されています。
これだけでも見ていて楽しい。
貝などが綺麗に並んでます
貝や化石が何かの飾りつけのような感じで綺麗に展示されています。
ウニ達
別のものと間違えてるかもしれませんが、これはウニ?何気にかわいらしくて綺麗です。
貝などが綺麗に並んでます
貝や化石が何かの飾りつけのような感じで綺麗に展示されています。
ウニ達
別のものと間違えてるかもしれませんが、これはウニ?何気にかわいらしくて綺麗です。
ゴールデン・パール
ドラゴンが口にくわえた大きな真珠。「金色珍味」と書かれてます。40~80mの海の底から見つかった140カラットの真珠。
大変価値のあるものと思いますが、何かの卵にしか見えない私にはちょっと分からないです。^-^;)
ゴールデン・パール
ドラゴンが口にくわえた大きな真珠。「金色珍味」と書かれてます。40~80mの海の底から見つかった140カラットの真珠。
大変価値のあるものと思いますが、何かの卵にしか見えない私にはちょっと分からないです。^-^;)
様々な形の貝たち1
色々な形をした貝が、とても綺麗に展示されています
様々な形の貝たち1
色々な形をした貝が、とても綺麗に展示されています
様々な形の貝たち2
写真のように、実際の生息している様子や説明が所々にあります
様々な形の貝たち3
こちらも、今まで見かけたことがないような形。
お菓子みたいな雰囲気のトゲトゲの貝。
様々な形の貝たち2
写真のように、実際の生息している様子や説明が所々にあります
様々な形の貝たち3
こちらも、今まで見かけたことがないような形。
お菓子みたいな雰囲気のトゲトゲの貝。
ジャイアント・クラム
とても大きな貝。世界で最も大きい軟体動物で、50インチ以上(約1m30cm以上)、500ポンド(約226kg)に達するそうです。
古代の貝1
およそ一億八千万年前の恐竜時代のアンモナイトや、巻貝みたいなものも展示されています。
ジャイアント・クラム
とても大きな貝。世界で最も大きい軟体動物で、50インチ以上(約1m30cm以上)、500ポンド(約226kg)に達するそうです。
古代の貝1
およそ一億八千万年前の恐竜時代のアンモナイトや、巻貝みたいなものも展示されています。
古代の貝2
およそ一億八千万年前の恐竜時代のアンモナイトや、巻貝みたいなものも展示されています。
古代の貝2
およそ一億八千万年前の恐竜時代のアンモナイトや、巻貝みたいなものも展示されています。
三葉虫
カンブリア紀(およそ5億年前の)に生息していた、お馴染みの三葉虫等の展示を見ることもできます。
三葉虫
カンブリア紀(およそ5億年前の)に生息していた、お馴染みの三葉虫等の展示を見ることもできます。

初めて訪れた時の豪雨がとても印象的だったプーケット。帰りは空港までのミニバスがホテルに来るのに遅れて、挽回しようと運転手が飛ばす都バス。(´▽`) 正に猛スピードで縫って走るような感じで空港まで大急ぎ。一緒に乗ってた西洋人の女性も飛行機に遅れるぅ~とか言って半分叫びながらあせりまくり、振り返る運転手の超真剣な顔が忘れられません。
(とりあえず私たちは飛行機に間に合いましたけどね。(^_-)-☆

【タイ南部】プーケット