【タイ南部】サムイ島

タイ南部サムイ島

ここはタイ南部、海が透き通るように綺麗なサムイ島!私と一緒にサムイ島を見てみましょう。^-^)

サムイ島の大きさは1周約80キロの丸っぽい島で、中央部はほぼジャングル、周囲はビーチという構成の島。
海が透き通ってとてもきれいですね。

サムイ島は、タイ湾に浮かぶタイで3番目に大きな島。
(一番:プーケット、二番目:チャーン島)。

島のほとんどがココナッツで覆われていることから、別名「ココナッツ・アイランド」と呼ばれとか。
かつては静かな漁村だったところが、1970年代前半頃から欧米のバックパッカーたちが訪れるようになり、プーケットに次いでタイを代表するリゾートとして発展を続けている、ということです。

サムイ島の大きさは1周約80キロの丸っぽい島で、中央部はほぼジャングル、周囲はビーチという構成の島です。ほとんどのエリアには空港から車を利用して30分とか40分とかで行けるような距離感です。

きれいな海、多くのビーチ、滝、エレファント・トレッキング、また、行ってませんが、動物園や水族館、スネークファームやモンキーセンターなどもあるようですね。ここでは掲載できてませんが、サムイ島からフェリーでタオ島などにも足を延ばせば、更に美しいビーチと海が待ってます。いいなー ヽ(^。^)ノ

  • サムイ島への行き方
    飛行機が基本: 日本からバンコクへ。バンコクからサムイ島へ、というルート。
    直接行くには、日本→バンコク乗り継→サムイ島へ。
    旅行会社に問い合わせれば、きっとぴったりのプランが見つかります。日程に余裕があればサムイ島へ直行、というより行きも帰りもバンコクで数日宿泊してゆっくりしたいところですね。

    行き方としては、サムイ島の近くまで行って、そこからフェリーでサムイ島へ、というのもありますが、今は飛行機が断然良いかと。(昔はフェリーしかなかったんだな~...)

【サムイ島】空港の様子

サムイ空港の外観
初めてサムイ島へ行った時はフェリーで行きましたが、今回はバンコクから飛行機で行きました。

このサムイ空港は、バンコク・エアウェイズ(Bangkok Airways)により運用される空港で、タイ国内にはあちこち行ってますがこの空港はとりわけ綺麗にデザインされ解放感一杯の空港です。

もうすぐ到着
飛行機からみたサムイ島。ドキドキする瞬間。
見える風景からして南の方から接近かな?
手荷物受取所
小じんまりした手荷物受取所。早く来ないかな。
もうすぐ到着
飛行機からみたサムイ島。ドキドキする瞬間。
見える風景からして南の方から接近かな?
手荷物受取所
小じんまりした手荷物受取所。早く来ないかな。
空港内の風景1
向こうに見えるのはチェックインカウンターだったかな?
空港内の風景2
空港内の通路の雰囲気。落ち着いた造りです。
空港内の風景1
向こうに見えるのはチェックインカウンターだったかな?
空港内の風景2
空港内の通路の雰囲気。落ち着いた造りです。
出発ロビー
ホテルやレストランのロビーのような感じです。
水まき
多分水を単にまいてるだけですが、豪快ですね。はじめ、なんだなんだ、と思いました。
出発ロビー
ホテルやレストランのロビーのような感じです。
水まき
多分水を単にまいてるだけですが、豪快ですね。はじめ、なんだなんだ、と思いました。
空港内の風景3
滑走路の近くの風景。綺麗な庭みたいな雰囲気ですね。
空港内の風景3
滑走路の近くの風景。綺麗な庭みたいな雰囲気ですね。
空港内の風景4
出発ロビーまで歩きますが、右に見えるのはショッピング街。
これ、空港内なんですね。一瞬どこに来ちゃったんだろう、みたいな感覚になりました。^-^;)
空港内の風景4
出発ロビーまで歩きますが、右に見えるのはショッピング街。
これ、空港内なんですね。一瞬どこに来ちゃったんだろう、みたいな感覚になりました。^-^;)
空港内の風景5
すぐ隣が滑走路。綺麗にデザインされた庭のようですね。
飛行機へ
バスに乗って飛行機へ向かうところ。(サムイ島とはお別れですの場面)
空港内の風景5
すぐ隣が滑走路。綺麗にデザインされた庭のようですね。
飛行機へ
バスに乗って飛行機へ向かうところ。(サムイ島とはお別れですの場面)
飛行機までバスで
飛行機までバスに乗ってきますが、写真のように可愛いデザイン。
飛行機までバスで
飛行機までバスに乗ってきますが、写真のように可愛いデザイン。
滑走路の風景
滑走路脇も花などが植えられ、とても綺麗にデザインされてますね。空港じゃなくてどこかの公園みたい。
滑走路の風景
滑走路脇も花などが植えられ、とても綺麗にデザインされてますね。空港じゃなくてどこかの公園みたい。

【サムイ島】ワット・プラヤイ

サムイ島内の観光名所としては有名な「ワット・プラヤイ」(Wat Phra Yai:プラヤイ寺院)。
ここには高さ12mもの大仏が祀られていることで知られています。
(大仏の名は「Phra Buddha Kondom」(プラ・ブッダ・コンドム)と言うそうです)
サムイ島内の観光名所としては有名な「ワット・プラヤイ」(Wat Phra Yai:プラヤイ寺院)。
ここには高さ12mもの大仏が祀られていることで知られています。
 寺院自体の歴史は200年ほどあるようですが、この大きな黄金色の仏像は1972年に建立されようです。
 サムイ島を訪れた際には、一度はお参りに行ってみては如何でしょう?
ではお参拝
入口はヤック(と呼ばれる鬼の守護神)がお出迎え。(ヤック:王宮を参照
階段のナーガ
階段の両側には、タイでは良く見るナーガ(複数の頭を持つ蛇神)が睨みを効かせてます。
ではお参拝
入口はヤック(と呼ばれる鬼の守護神)がお出迎え。(ヤック:王宮を参照
階段のナーガ
階段の両側には、タイでは良く見るナーガ(複数の頭を持つ蛇神)が睨みを効かせてます。
曜日ごとの仏様
タイの寺院では良くるみ曜日ごとの仏様。
上に登ると
大仏の鎮座する階段上の場所は、鐘が並び、とても見晴らしの良い場所。
曜日ごとの仏様
タイの寺院では良くるみ曜日ごとの仏様。
上に登ると
大仏の鎮座する階段上の場所は、鐘が並び、とても見晴らしの良い場所。
ビーチや近くのパンガン島も見えます。
昔話「プラ・アパイ・マニー」
 写真中、左側で笛を吹いているのが「プラ・アパイ・マニー」という主人公の王子様。
 主人公の笛の音に魅かれ、ピー・スア・サムットゥ(写真中、右の鬼(ヤック))は人間に化けて主人公と暮らします。子供をもうけますが、主人公は妻がヤック(鬼)と知って逃げ出します。
 2番目の奥さんは人魚。最後にはヤック(鬼)は「プラ・アパイ・マニー」の笛の力によって死んでしまうということで、悲しい物語のようです。
昔話「プラ・アパイ・マニー」
 写真中、左側で笛を吹いているのが「プラ・アパイ・マニー」という主人公の王子様。
 主人公の笛の音に魅かれ、ピー・スア・サムットゥ(写真中、右の鬼(ヤック))は人間に化けて主人公と暮らします。子供をもうけますが、主人公は妻がヤック(鬼)と知って逃げ出します。
 2番目の奥さんは人魚。最後にはヤック(鬼)は「プラ・アパイ・マニー」の笛の力によって死んでしまうということで、悲しい物語のようです。タイでは映画化されているようですね。
「プラ・アパイ・マニー」とその最初の息子。笛を吹いているのが象徴的です。
2番目の奥さんは人魚。知り合ったきっかけが知りたい。
「プラ・アパイ・マニー」とその最初の息子。笛を吹いているのが象徴的です。 2番目の奥さんは人魚。知り合ったきっかけが知りたい。
「プラ・アパイ・マニー」が逃げるときに手助けしてくれる人。
2番目の奥さんとその息子「ナングア」
「プラ・アパイ・マニー」が逃げるときに手助けしてくれる人。 2番目の奥さんとその息子「ナングア」

【サムイ島】ナムアンの滝 - Namuang Waterfall

サムイ島で有名なナムアンの滝。実は2つあり、1つ目、高さ18mのナムアンの滝がここで紹介されているもの。二つ目のナムアンの滝2は、高さ80mと言われ、ここから少し?歩いたところにあるようです。
サムイ島で有名なナムアンの滝。
実は2つあり、1つ目、高さ18mのナムアンの滝がここで紹介されているもの。二つ目のナムアンの滝2は、高さ80mと言われ、ここから少し歩いたところにあるようです。(知りませんでしたぁー。残念)
お店
滝へ降りて行きますが、ショップもちらほらあります。
では滝を見に
滝へ降りて行くところ。
お店
滝へ降りて行きますが、ショップもちらほらあります。
では滝を見に
滝へ降りて行くところ。
滝壺の周りの風景
木々に囲まれ、落ち着ける場所です。落ち着ける雰囲気ですね。
滝壺の周りの風景
木々に囲まれ、落ち着ける場所です。落ち着ける雰囲気ですね。
滝壺
滝壺では、子供たちなどが泳いで遊んでます。地元の子供でしょうけど、気を付けてね。
滝壺
滝壺では、子供たちなどが泳いで遊んでます。地元の子供でしょうけど、気を付けてね。
高さ18mの滝
時期により水量が変わるようで、見ごたえのある時とそうでない時があるみたいですね。
昔に訪れた時は、全然滝らしくありませんでしたが、今回は結構滝で良かったです。^-^)
高さ18mの滝
時期により水量が変わるようで、見ごたえのある時とそうでない時があるみたいですね。
昔に訪れた時は、全然滝らしくありませんでしたが、今回は結構滝で良かったです。^-^)
滝と観光客たち
それほど混雑している、ということはありませんでした。(少しブラブラして帰っていくような感じ。まぁ他には何もありませんし。)
緑に囲まれた、暑い日にちょっとリラックスできる場所ですね。近くに来た時には是非お立ち寄りください。
滝と観光客たち
それほど混雑している、ということはありませんでした。(少しブラブラして帰っていくような感じ。まぁ他には何もありませんし。)
緑に囲まれた、暑い日にちょっとリラックスできる場所ですね。近くに来た時には是非お立ち寄りください。

またタイの滝、といえば、北のチェンマイにあるタイで一番高い山、ドイインタノンにある「ワチラターンの滝」も見ごたえあります。
(お時間あればちょっと見てみてください)

【サムイ島】ビーチの様子とじいさん、ばあさん

おじいさんの岩、おばあさんの岩へ行く途中のお土産屋さん
チャウエン、ナティエン、タリン・ンガム、ラマイ等々、サムイ島には有名なビーチが多くあります。
また下の方で紹介している、おじいさんの岩、おばあさんの岩、と呼ばれる場所も、観光名所として知られてます。
ビーチ
ビーチの様子。人もほとんどいない静かな海。
ビーチ
日の光が透き通り、美しい景色を見せてくれます。
ビーチ
ビーチの様子。人もほとんどいない静かな海。
ビーチ
日の光が透き通り、美しい景色を見せてくれます。
ビーチの売り子
何か生地を売ってます
ビーチの様子
レストランからの風景
ビーチの売り子
何か生地を売ってます
ビーチの様子
レストランからの風景
ビーチの様子
ホテルからすぐ近くのビーチ(チョンモンビーチ)。人は多くなく、砂浜がずーっと続く穏やかなビーチ。
ビーチの様子
ホテルからすぐ近くのビーチ(チョンモンビーチ)。人は多くなく、砂浜がずーっと続く穏やかなビーチ。
ビーチの様子
海と船の1シーン。果てしない海に時折現れるボートなどは綺麗な風景を作りますね。
ビーチの様子
海と船の1シーン。果てしない海に時折現れるボートなどは綺麗な風景を作りますね。
犬たちも遊んでます
夕方になると犬達もあらわれ、ビーチで戯れてます。
犬たちも遊んでます
夕方になると犬達もあらわれ、ビーチで戯れてます。
夕方の様子1
綺麗な夕日とビーチ。ビーチの夕日は大好き。ちょっと悲しげですがリラックスした雰囲気ですね。
夕方の様子1
綺麗な夕日とビーチ。ビーチの夕日は大好き。ちょっと悲しげですがリラックスした雰囲気ですね。
夕方の様子2
こちらも綺麗な夕日の様子
夜のビーチ
月ですが、何か妖艶に雲がかかってます。
夕方の様子2
こちらも綺麗な夕日の様子
夜のビーチ
月ですが、何か妖艶に雲がかかってます。
ビーチの食事
軽めに食事。チャーハンやスープですね。
イチゴ?
これはなんでしょう?
イチゴっぽい形してるようですが、違いますよね?
ビーチの食事
軽めに食事。カオパッド(タイ風チャーハン)やスープですね。
イチゴ?
これはなんでしょう?イチゴっぽい形してるようですが、違いますよね?
おじいさんの岩
「おじいさんの岩」と「おばあさんの岩」
ラマイビーチの南側にある「おじいさんの岩」(ヒンター)、「おばあさんの岩」(ヒンヤイ)と呼ばれるものです。
こちらは「おじいさんの岩」(ヒンター)。この辺りには、この岩にちなんで(だと思いますが)、おじいさん、おばあさんの悲しい物語が伝えられれいるようです。
おばあさんの岩
「おじいさんの岩」「おばあさんの岩」
こちらは「おばあさんの岩」(ヒンヤイ)。潮の満ち引きの関係で、見れる時と見れない時があるようですね。

【サムイ島】サムイ島いろいろ

サムイ島内のいろいろシーンです。
道沿いの様子
道沿いはこんな感じ。
セブンイレブン
セブンイレブンも(勿論)あります(2002年当時の写真ですが)
道沿いの様子
道沿いはこんな感じ。
セブンイレブン
セブンイレブンも(勿論)あります(2002年当時の写真ですが)
タイマッサージ
少し高めですが、お疲れの際にはお試しを。
タイマッサージ
少し高めですが、お疲れの際にはお試しを。
タイマッサージ
少し高めですが(あくまでここのお店はですが)、お疲れの際にはお試しを。
働く象さん
トレッキング用の働く象さんでしょうか?暑いけどがんばってね。
働く象さん
トレッキング用の働く象さんでしょうか?暑いけどがんばってね。
通りで見かけた面白いマネキンガール達
レストランの食事中に行われていたタイの踊り
マネキンガール
通りで見かけた面白いマネキンガール達
タイダンス
レストランの食事中に行われていたタイの踊り
 
夜の通りの風景
結構にぎやかです
夜の通りの風景
夜の通りの様子です。交通量も結構あってぎやかですね。
薄い赤丸の中央にサルがいます。(ヤシの実をとっている)
サルがヤシの実を取ってきたところ。偉い!頑張ったね。
ちょっとしたツアーに参加したら、サルがヤシの実をとるところを見せてもらいました。
今でもこうやってサルを使ってヤシの実をとるようです。

左の写真では、薄い赤丸の中央にサルがいます。(ヤシの実をとっている)
右の写真は、サルがヤシの実を取ってきたところ。偉い!頑張ったね。
ヤシの実からミルクをとるところ
ヤシの実からミルクをとるところ
猿がとってきてくれたヤシの実からミルクをとるところ

【サムイ島】ホテルの周り

宿泊したホテルとその周りの様子を少々。
南方の開放的な雰囲気のホテルでした。ホッと一息ですね。^-^)

THE IMPERIAL BOAT HOUSE BEACH RESORT | KO SAMUI
ロビーは広々~。開放感が一杯ですね。
テラスも落ち着いた雰囲気で和めます。
ロビーは広々~。開放感が一杯ですね。 テラスも落ち着いた雰囲気で和めます。
プールのある風景。海も良いですけどプールも良いですね。何故か大砲ついてるし。海賊? ^◇^)
プールのある風景。海も良いですけどプールも良いですね。何故か大砲ついてるし。海賊? ^◇^)
ビーチへ向かう道1。大きな塔がありますね。展望台かな?
ビーチへ向かう道1。大きな塔がありますね。展望台かな?
ビーチへ向かう道2。スイレンが咲いてます。
トンボがいました。赤とんぼ。色は赤でも日本のトンボとは種類は違うのかな?形はまぁ同じです。^-^;)
ビーチへ向かう道2。スイレンが咲いてます。 トンボがいました。赤とんぼ。色は赤でも日本のトンボとは種類は違うのかな?形はまぁ同じです。^-^;)
ノック・イヤン(NOK EANG)
タイではよく見かける鳥。
ノック・イヤン(NOK EANG)
タイではよく見かける鳥。
咲き誇る花たち。
コイも沢山いました。落ち着けます。
咲き誇る花たち。 コイも沢山いました。落ち着けます。

【サムイ島】ワット・クナラム Wat Kunaram

ワット・クナラム
このお寺、ミイラ化した僧侶がお祀りされているお寺なのだそうです。
ちょっとお寺に寄ったんですが、このお寺、ミイラ化した僧侶がお祀りされているお寺、なのだそうです。

説明によると、50歳になるまでは普通に暮らしていた人が、その年から僧侶となり、多くの弟子を育てるとともに瞑想の実践において有名だったようですが、自身の死を予見していたことでもかなり知られる存在だったようです。

1973年、79歳と8カ月でこの世を去り、死後、彼の体はミイラ化したため、シンボルとして寺に祀られることになった、ということのようですね。
このお寺に限らずタイでは有名な僧が祀られているお寺が沢山あります。日本ではあまり意識してませんが、日本でも実はそういったお寺は沢山あったりするのかな?
本殿の模様
これはタイの昔話に出てくる「ラーフー オム チャン」(月を食べるヤック)。ラーフーがヤック(鬼)の名前で、チャンは月、オムが食べるですね。このラーフーのために日食や月食が起きると言われています。
シンボルの僧侶
こちらにシンボルとして僧侶が祀られてます。
僧をお祭りする、というのは分かるんですが、今一つなじめない気が...
本殿の模様
これはタイの昔話に出てくる「ラーフー オム チャン」(月を食べるヤック)。ラーフーがヤック(鬼)の名前で、チャンは月、オムが食べるですね。このラーフーのために日食や月食が起きると言われています。
シンボルの僧侶
こちらにシンボルとして僧侶が祀られてます。
僧をお祭りする、というのは分かるんですが、今一つなじめない気が...
多くの参拝者
非常に多くの人がお参りに来てました。いつもこれほどの賑わいがあるのでしょうか。
仏像
祀られていた仏像の一つ。観音様かな?
多くの参拝者
非常に多くの人がお参りに来てました。いつもこれほどの賑わいがあるのでしょうか。
仏像
祀られていた仏像の一つ。観音様かな?

昔はフェリー、今では飛行機で気軽に行ける美しい島、サムイ島。海が綺麗でとてもゆったりした時間が過ごせる場所です。空の玄関の空港がとても綺麗で開放的なのがとても印象的。トイレとか大きな水槽に金魚が泳いでたりして。今でもそうかな?^◇^)ゞ

【タイ南部】サムイ島