【タイ中部】 ホアヒン

タイ中部ホアヒン

バンコクの少し南、ホアヒンのフォトギャラリーです。

ホアヒンの穏やかなビーチの様子。この写真自体はかなり昔な感じですが、今も同じ風景ですね。

ホアヒンは、有名な穏やかなビーチリゾート。バンコクの南200kmほどにあり、バンコクからは車で3時間のところにあります。 マレー半島の北部であり、タイ湾の西に位置します。

元々は、穏やかな漁業の町だったところ、1926年にラーマ7世の離宮としてクライカンウォン宮殿(Kraikangwon Palace)が建設され、王室の保養地となり、結果、バンコクの裕福層、海外からの観光客の間で人気のリゾートとなりました。
2004年に訪れた時は、静かなビーチの町、という感じでしたが、2011年8月に訪れた時は、ちょっと変わってきたのかな、という感じです。

基本的には、ビーチなどでのんびり過ごす場所と思いますが、タイ国内でも最も古い駅のひとつ「ホアヒン駅」、丘の上にある白い寺院「ワット・カオ・タキアブ」、 鎌倉の大仏を彷彿とさせる「ワット・フワイ・モンコン」、バンコクだけでなく、ここにもあった(できた) のね「水上マーケット」、昔懐かしい街を再現「プルーン・ワーン」などなど、のんびりの合間に訪れるところも結構あったりします。

バンコクからもそれほど遠くではないので、のんびりしたい時にはちょこっと行ける場所ですね。(^.^)

【ホアヒン】バンコクからホアヒンヘ - BKK to HuaHin

以前2004年に訪れた時は、みんなで車に乗って訪れましたが、今回2011年は電車にチャレンジ。
バンコクの「バーンスー駅」から「スラタニ」行きの電車に乗り、ホアヒンへ出発です。
バーンスー駅1
バンコクのバーンスー駅
バーンスー駅2
スプリンターと呼ばれる特別急行に乗りこみます
バーンスー駅1
バンコクのバーンスー駅
バーンスー駅2
スプリンターと呼ばれる特別急行に乗りこみます
車内の様子1
特別急行列車の車内の様子。あまり人が乗ってないですね。有料の車両だからかな。
社内の様子2
ちょっとしたお菓子やお弁当が出ます。シンプルなお弁当ー。日本とは違いますね。^◇^) 元々切符代に含まれてました。
車内の様子1
特別急行列車の車内の様子。あまり人が乗ってないですね。有料の車両だからかな。
社内の様子2
ちょっとしたお菓子やお弁当が出ます。シンプルなお弁当ー。日本とは違いますね。^◇^) 元々切符代に含まれてました。
ホアヒン駅1
バンコクからおよそ3時間、さてさて到着、ホアヒン駅です。
タイの鉄道駅としては最も古いものの1つでもあり、赤を基調に色鮮やか、また、ラーマ6世時代に建てられた王室専用の待合室があることでも特徴のある駅です。
ホアヒン駅1
バンコクからおよそ3時間、さてさて到着、ホアヒン駅です。
タイの鉄道駅としては最も古いものの1つでもあり、赤を基調に色鮮やか、また、ラーマ6世時代に建てられた王室専用の待合室があることでも特徴のある駅です。
ホアヒン駅2
こちらが王室専用の待合室。
ホアヒン駅3
駅構内。多くの人が次の電車を待ってます。
ホアヒン駅2
こちらが王室専用の待合室。
ホアヒン駅3
駅構内。多くの人が次の電車を待ってます。
ホアヒン駅4
こちらも駅構内。王様や王室関連の写真が沢山かざられてます。
ホアヒン駅5
こちらは王様、王妃両陛下の写真が飾られてます。
ホアヒン駅4
こちらも駅構内。王様や王室関連の写真が沢山かざられてます。
ホアヒン駅5
こちらは王様、王妃両陛下の写真が飾られてます。
ホアヒン駅6
こちらも駅構内。切符売り場です。
ホアヒン駅7
ホアヒン駅の外観。赤色を基調にした駅舎。綺麗ですね。
ホアヒン駅6
こちらも駅構内。切符売り場です。
ホアヒン駅7
ホアヒン駅の外観。赤色を基調にした駅舎。
綺麗ですね。
ホアヒン駅8
駅からちょっと出たところ。出入り口のドアも赤と白で全体に鮮やかですね。
ホアヒン駅9
線路向こう側に、昔のものなのか、時代を感じさせる車両があります。
ホアヒン駅8
駅からちょっと出たところ。出入り口のドアも赤と白で全体に鮮やかですね。
ホアヒン駅9
線路向こう側に、昔のものなのか、時代を感じさせる車両があります。
ホアヒン駅の外
駅の前では"サームロー"と呼ばれるタクシーがお客を待ってます。
(「サーム」は「3」、「ロー」は車)
これは?
観光案内の掲示板上に見かけた紋章。蛇の上に仏陀が乗っているように見えますがホアヒンのマークでしょうか?
ホアヒン駅の外
駅の前では"サームロー"と呼ばれるタクシーがお客を待ってます。
(「サーム」は「3」、「ロー」は車)。フードが白いのはカジュアルで良いですね。
これは?
観光案内の掲示板上に見かけた紋章。蛇の上に仏陀が乗っているように見えますがホアヒンのマークでしょうか?

【ホアヒン】ビーチ

ホアヒン:夕暮れのビーチ
2004年、2011年に訪れた時のビーチの様子です。穏やかで人もそれほどいなく、のんびりムード。
何もせずリラックス(ボーッと)したい人には最適ですね。

ちなみに2011年は、訪れた時期が8月ということもあり、結構曇りや雨がちでした。
まぁ、雨季なのでしょうがないですね。^-^;)
ビーチ2004-1
ビーチ近くのコンドミニアムからの眺め
ビーチ2004-2
夕方になり日差しが弱くなると、浜辺にも犬がやってきます。
ビーチ2004-1
ビーチ近くのコンドミニアムからの眺め
ビーチ2004-2
夕方になり日差しが弱くなると、浜辺にも犬がやってきます。
ビーチ2004-3
潮が引いている時の昼間の風景。ホアヒンの風景の中で最も気に入っているものです。綺麗だなー (´▽`*)
ビーチ2004-3
潮が引いている時の昼間の風景。ホアヒンの風景の中で最も気に入っているものです。綺麗だなー (´▽`*)
ビーチ2004-3
地元の人たちがサッカーをしてます。日が傾きだすと犬がやってきます。
人間もそうですが、涼しくなってくると人も犬も浜辺に来て活動的になるんですね。
ビーチ2004-3
地元の人たちがサッカーをしてます。日が傾きだすと犬がやってきます。
人間もそうですが、涼しくなってくると人も犬も浜辺に来て活動的になるんですね。
ビーチ2011-1
ホテル近くのビーチの眺め。2004年の時とあまり場所は変わりませんが、とにかく曇りがち。
晴れ間が中々訪れませんが、その間隙をぬったタイミングの風景。
ビーチ2011-1
ホテル近くのビーチの眺め。2004年の時とあまり場所は変わりませんが、とにかく曇りがち。
晴れ間が中々訪れませんが、その間隙をぬったタイミングの風景。
ビーチ2011-2
ホテル近くのビーチの眺め。
ビーチ2011-3
ホテル近くのビーチの眺め。
ビーチ2011-2, 3
ホテル近くのビーチの眺め。人もほとんどいないプライベートビーチみたいな雰囲気。
ビーチ2011-4
海の向こうの方を見ると、何やら靄(もや)がかかったような。あれは雨が降ってるんですね。
ビーチ2011-4
海の向こうの方を見ると、何やら靄(もや)がかかったような。あれは雨が降ってるんですね。
おまけ
ホテルのコイ達。海外で鯉を見かけると、ちょっとほっとした気分にさせてくれます。鯉っていつ見てもいいなー。 (´▽`*)
おまけ
ホテルのコイ達。海外で鯉を見かけると、ちょっとほっとした気分にさせてくれます。鯉っていつ見てもいいなー。 (´▽`*)

【ホアヒン】ワット・カオ・タキアブ - Wat Khow Takiab

タイの南部、ホアヒンにある寺院、「ワット・カオ・タキアブ」。
タイの南部、ホアヒンにある寺院、「ワット・カオ・タキアブ」

272メートルの高さにあり、英語で書くといくつか書き方があるようですが(Wat Khow Takiab / Wat Khao Takiabなどなど)、「タキアブ」は「お箸」、「カオ」は「丘」、ということから、「お箸の丘寺」、みたいな感じでしょうか?

結構な段数のある階段を登らないとたどり着けませんが(チェンマイのドイ・ステープよりは良いかも)、上からはホアヒンの海岸沿いと海が一望でき、とても眺めが良いです。

ちなみに、ここはペッチャブリーに同じく猿でも有名で、ある場所では一杯寄ってきたりするので、気を付けてください。
登ってみましょ
上の方を目指して登っているところ
登ってみましょ
上の方を目指して登っているところ。結構な段数ありますが頑張って上りましょうー。^-^)/
上から見下ろすと
上から見下ろしたところ。結構急な階段にも見えますが、タイ北部チェンマイのドイステープなどの寺院と比べれば余裕余裕。鼻歌交じりで上りましょう。(^◇^)
上から見下ろすと
上から見下ろしたところ。結構急な階段にも見えますが、タイ北部チェンマイのドイステープなどの寺院と比べれば余裕余裕。鼻歌交じりで上りましょう。(^◇^)
ワット・カオ・タキアブ
272メートルの高さにある「ワット・カオ・タキアブ」。
(以前2004年に訪れた時と比べて何か異なっているようですが分からず)
寺院内の様子
本尊や、曜日ごとの仏様が祀られてます
ワット・カオ・タキアブ
272メートルの高さにある「ワット・カオ・タキアブ」。
(以前2004年に訪れた時と比べて何か異なっているようですが分からず)
寺院内の様子
本尊や、曜日ごとの仏様が祀られてます
本尊
穏やかなお顔の仏様
お寺からの眺め
寺院内から外をみたところ。丁度晴れ間が広がり、海が見渡せるさわやかな風景ですね。
本尊
穏やかなお顔の仏様
お寺からの眺め
寺院内から外をみたところ。丁度晴れ間が広がり、海が見渡せるさわやかな風景ですね。
曜日ごとの仏
本尊や、曜日ごとの仏様が祀られてます。
(コインを入れると、お経を唱える声が再生されます)
天井
特に意味はないんですが高いなーと思った天井。
曜日ごとの仏
本尊や、曜日ごとの仏様が祀られてます。
(コインを入れると、お経を唱える声が再生されます)
天井
特に意味はないんですが高いなーと思った天井。
別の仏様
手を合わせた仏様も祀られてます。
寝ているワンちゃん
入口付近の、扉の下に犬が寝てます。いつもいるわけでもないと思いますが、出入りに踏まれそうですね。気を付けてね。
別の仏様
手を合わせた仏様も祀られてます。
寝ているワンちゃん
入口付近の、扉の下に犬が寝てます。いつもいるわけでもないと思いますが、出入りに踏まれそうですね。気を付けてね。
入口付近の仏像
両の手の平を前に向けてますね。仏像の手の形を印相といいますが、この両の手を前にしたのが中々分からないです。どなたか教えてください。
場所が場所だけに
高い位置にあるため、写真のような簡易運送機で下から上へ物を運びます。
入口付近の仏像
両の手の平を前に向けてますね。仏像の手の形を印相といいますが、この両の手を前にしたのが中々分からないです。どなたか教えてください。
場所が場所だけに
高い位置にあるため、写真のような簡易運送機で下から上へ物を運びます。
青い旗
青色、ということは、これは王妃陛下の旗かな?
上からの眺め
寺院からの眺め。もっと晴れてれば...
青い旗
青色、ということは、これは王妃陛下の旗かな?
上からの眺め
寺院からの眺め。もっと晴れてれば...
多くの鐘
鐘が沢山並んでますね。
お猿さん
鳥居っぽいものの近くにお猿さんが沢山いました。
多くの鐘
鐘が沢山並んでますね。
お猿さん
鳥居っぽいものの近くにお猿さんが沢山いました。

【ホアヒン】ワット・フワイ・モンコン - Wat Huay Mongkol

有名な僧「ルアン・ポー・トゥアッド」(Luang Phor Tuad)の大きな像
元々は「フアイ・コット」(Huay Kot)と呼ばれていたものを、ラーマ九世により「フアイ・モンコン」(Huay Mongkol)と呼ばれるようになりました。1994年には、写真に見られるように、有名な僧「ルアン・ポー・トゥアッド」(Luang Phor Tuad)の大きな像を建立しています。
像は、完成までに10年かかったと言われ、高さ11.5m(幅9.9m)、ということから、鎌倉の大仏(高さ11.3m)とほぼ同じ大きさでしょうか。
大きな像
有名な僧「ルアン・ポー・トゥアッド」(Luang Phor Tuad)の大きな像
お参りする人々
大きな像の前には多くの参拝する人々。
大きな像
有名な僧「ルアン・ポー・トゥアッド」(Luang Phor Tuad)の大きな像
お参りする人々
大きな像の前には多くの参拝する人々。
顔半分
なぜか顔半分の仏様。これは何か意味があるのかな?
顔半分
なぜか顔半分の仏様。これは何か意味があるのかな?
2つ頭のゾウ
下をくぐると幸運がやってくると言われているとか。
結構な人たちが象の口にコインを投げてました。
金の板
本物ではないと思いますが、願いが書かれた金の板達(お布施)。
2つ頭のゾウ
下をくぐると幸運がやってくると言われているとか。
結構な人たちが象の口にコインを投げてました。
金の板
本物ではないと思いますが、願いが書かれた金の板達(お布施)。
本殿内
多くの仏像が祀られていて、人々はこちらでもお祈りしています。真ん中の女性のようにタイでは頭をつけてお参りするんですね。
本殿内
多くの仏像が祀られていて、人々はこちらでもお祈りしています。真ん中の女性のようにタイでは頭をつけてお参りするんですね。
有名な僧の像
蝋人形のようですが、こちらが有名な僧「ルアン・ポー・トゥアッド」(Luang Phor Tuad)でしょうか?
有名な僧の像
蝋人形のようですが、こちらが有名な僧「ルアン・ポー・トゥアッド」(Luang Phor Tuad)でしょうか?
多くの仏像
本殿内には、毎日の仏像やその他多くの仏像が祀られてます。
ヤン(YAN)
僧侶によって作られる護符(お守り)のようです。
多くの仏像
本殿内には、毎日の仏像やその他多くの仏像が祀られてます。
ヤン(YAN)
僧侶によって作られる護符(お守り)のようです。
ワニ
理由は分かりませんが、ワニにお布施が突き刺さってます。ワニに刺さってるのはちょっと珍しいですね。
タークシン王の像
タークシン王の像もありますが、その像の前には小さいタクシン王の像が。
ワニ
理由は分かりませんが、ワニにお布施が突き刺さってます。ワニに刺さってるのはちょっと珍しいですね。
タークシン王の像
タークシン王の像もありますが、その像の前には小さいタクシン王の像が。

【ホアヒン】水上マーケット - Floating Market

ホアヒン・サム・パン・ナム 水上マーケット(HUA HIN Sam Phan Nam Floating Market)
水上マーケットと言えば、「ダムヌン・サドゥアック」(ラーチャブリー)、「アンパワー」(サムット・ソンクラーム)、その他パタヤーの水上マーケットが思い浮かびますが、ここホアヒンにもありました。

まだ新しいようですが、「サム・パン・ナム 水上マーケット」(Sam Phan Nam Floating Market)。観光用に作られたマーケットのようで、地元の人々の生活風景が見られる、とか、伝統的に何か行われている、というものではないようです。ショッピングを楽しみたい方はどうでしょ?
マーケット内の様子
大きな池の周りを囲むようにお店がずらっと並びます
マーケット内の風景
奥の方の一風景。南国風の場所が沢山あります。
マーケット内の様子
大きな池の周りを囲むようにお店がずらっと並びます
マーケット内の風景
奥の方の一風景。南国風の場所が沢山あります。
機関車で奥まで
水上マーケット内(というか外回りですが)を走る機関車。これに乗ってマーケットの一番奥まで行けます。楽しいですよ~
機関車で奥まで
水上マーケット内(というか外回りですが)を走る機関車。これに乗ってマーケットの一番奥まで行けます。楽しいですよ~
機関車で奥まで
水上マーケット内(というか外回りですが)を走る機関車。これに乗ってマーケットの一番奥まで行けます。楽しいですよ~
お手洗いのマーク
どうでもよいのですが、お手洗いのマーク。いろいろな所でこのようなデザインを見かけますが、タイでは一般的なのかな?
お手洗いのマーク
どうでもよいのですが、お手洗いのマーク。いろいろな所でこのようなデザインを見かけますが、タイでは一般的なのかな?
お手洗いのマーク
どうでもよいのですが、お手洗いのマーク。いろいろな所でこのようなデザインを見かけますが、タイでは一般的なのかな?
南国風の休憩所
ここで一休みしたり、食事したり。
大きな池を囲んで
大きな池を囲んでお店が並びます。
南国風の休憩所
ここで一休みしたり、食事したり。
大きな池を囲んで
大きな池を囲んでお店が並びます。
建設中
まだ新しいためか、準備中のお店もチラホラ。
仏像?観音像?
お祀りされている像ですが、これは仏像?(には見えませんが)。観音像とも違うような気がします。
建設中
まだ新しいためか、準備中のお店もチラホラ。
仏像?観音像?
お祀りされている像ですが、これは仏像?(には見えませんが)。観音像とも違うような気がします。
ヤギさんたち
ヤギさん達がいて、ミルクをあげたりします。これもタンブンの1つかな?
素敵な女性
タイのマネキンは表情が結構面白いです。(日本にも同じものがあるのかな?)
ヤギさんたち
ヤギさん達がいて、ミルクをあげたりします。これもタンブンの1つかな?
素敵な女性
タイのマネキンは表情が結構面白いです。(日本にも同じものがあるのかな?)
昔の郵便
時代を感じさせる郵便ポストが並んでます。なんでこんなに並んでるんでしょ?
お土産や
かわいらしいカエルの置物。カエルたちもゆったりのんびり。
昔の郵便
時代を感じさせる郵便ポストが並んでます。なんでこんなに並んでるんでしょ?
お土産や
かわいらしいカエルの置物。カエルたちもゆったりのんびり。
大きな食堂1
天井も高く、広々ゆったり。こちらで昼食食べました。面白い造りですね。
大きな食堂1
天井も高く、広々ゆったり。こちらで昼食食べました。面白い造りですね。
大きな食堂2
周りは船か何かを浮かべて、色々と食べ物作ってたりします。
大きな食堂2
周りは船か何かを浮かべて、色々と食べ物作ってたりします。
大きな食堂2
周りは船か何かを浮かべて、色々と食べ物作ってたりします。
パッタイ
パッタイたのんで、来たのがこちら。おいしそうでしょ?
見かけた日本語
日本語もちらほら見かけましたが「従業員専用」は面白い。
パッタイ
パッタイたのんで、来たのがこちら。おいしそうでしょ?
見かけた日本語
日本語もちらほら見かけましたが「従業員専用」は面白い。
こちらはジュース?
いくつもビンが並んでますが、飴とかジュースかな?
かき氷
かき氷ですね。かき氷マシーンが懐かしい。暑さが和らぎます。
こちらはジュース?
いくつもビンが並んでますが、飴とかジュースかな?
かき氷
かき氷ですね。かき氷マシーンが懐かしい。暑さが和らぎます。
船の飾り
船の先端部ですが色鮮やかな装飾。中国風の飾りに見えます。
池の風景
一風景。噴水と人々。記念撮影スポットですね。
船の飾り
船の先端部ですが色鮮やかな装飾。中国風の飾りに見えます。
池の風景
一風景。噴水と人々。記念撮影スポットですね。
アトラクション1
お昼過ぎに、真ん中の池で音楽とともにちょっとしたアトラクション。
女性三人、その他太鼓を乗せた小舟がゆったり流れます。女性が手にもつ葉っぱの形のようなもの、これはなんでしょう?菩提樹の葉っぱなのかな?
アトラクション1
お昼過ぎに、真ん中の池で音楽とともにちょっとしたアトラクション。
女性三人、その他太鼓を乗せた小舟がゆったり流れます。女性が手にもつ葉っぱの形のようなもの、これはなんでしょう?菩提樹の葉っぱなのかな?
アトラクション2
銅鑼を叩きます。ドラドラドラ~
アトラクション3
こちらは太鼓隊。
アトラクション2
銅鑼を叩きます。ドラドラドラ~
アトラクション3
こちらは太鼓隊。
アトラクション4
ゆったり流れていきます。
アトラクション5
女性の髪飾り。綺麗ですね。
アトラクション4
ゆったり流れていきます。
アトラクション5
女性の髪飾り。綺麗ですね。
もう1つの水上マーケット
こちらは、もう1つの水上マーケットで「ホアヒン フローティングマーケット」。
できたてのようで、オープンしているお店もそれほど多くない感じですが綺麗な場所です。
もう1つの水上マーケット
こちらは、もう1つの水上マーケットで「ホアヒン フローティングマーケット」。
できたてのようで、オープンしているお店もそれほど多くない感じですが綺麗な場所です。
中に入ると
大きなかけ橋があり、渡って中に入ります。
景観
眺めはとても綺麗。お店の入りがまだまだですね。
中に入ると
大きなかけ橋があり、渡って中に入ります。
景観
眺めはとても綺麗。お店の入りがまだまだですね。
別のかけ橋
こちらにもかけ橋が。
記念撮影
記念撮影場のようです。
別のかけ橋
こちらにもかけ橋が。
記念撮影
記念撮影場のようです。

【ホアヒン】プルーン・ワーン - Plearn Wan

「プルーン・ワーン」(Plearn Wan)。昔ながらの駄菓子や、一昔前風のお店が並んでます。
まだできて新しいようですが、タイの古い町並みを再現したような、ちょっと懐かしさを感じる観光スポット「プルーン・ワーン」(Plearn Wan)
昔ながらの駄菓子や、一昔前風のお店が並んでます。レトロな感じを楽しみたい方、是非立ち寄ってみてください。
入口入ったところの風景
入口入るとこのような風景が広がります。
奥の方の風景
レトロな感じ。奥の方には、小さな観覧車もあったりします。
入口入ったところの風景
入口入るとこのような風景が広がります。
奥の方の風景
レトロな感じ。奥の方には、小さな観覧車もあったりします。
タイウイスキー: メコン(Mekhong)
昔からある「メコン」と呼ばれるタイウイスキーのようです。沢山並んでますねー。
タイウイスキー: メコン(Mekhong)
昔からある「メコン」と呼ばれるタイウイスキーのようです。沢山並んでますねー。
昔風の喫茶店
昔風の喫茶店、というかバーというか。
床屋さん?
昔風の、これは床屋さんでしょうか?。
昔風の喫茶店
昔風の喫茶店、というかバーというか。
床屋さん?
昔風の、これは床屋さんでしょうか?。
昔のポスター?
こちらは、一昔前のファッションでしょうか?(昭和な感じです)
駄菓子たち
日本も昔のお菓子売られたりしてますが、同じですね。
昔のポスター?
こちらは、一昔前のファッションでしょうか?(昭和な感じです)
駄菓子たち
日本も昔のお菓子売られたりしてますが、同じですね。
細工物
竹か何かで魚やバッタの飾りもの。面白いですね。
カノム・ブアン(Kanom Buang)
ブアンと呼ばれるタイのお菓子。パリッとして甘くておいしいですよ。
細工物
竹か何かで魚やバッタの飾りもの。面白いですね。
カノム・ブアン(Kanom Buang)
ブアンと呼ばれるタイのお菓子。パリッとして甘くておいしいですよ。
ドリンク
コーヒーの持ち歩きに、ひもを使ってます。結構便利。
(お店の人がそうしてくれます)
ポークスキン
こちらは豚の皮の食べ物のようですね。
ドリンク
コーヒーの持ち歩きに、ひもを使ってます。結構便利。
(お店の人がそうしてくれます)
ポークスキン
こちらは豚の皮の食べ物のようですね。
意味ないんですが
マネキンぽいものの飾り付けが面白い。
入口前には
入口前には、白いトゥクトゥクライクな乗り物があります。
見た目はトゥクトゥクっぽいですが、乗る場所は後ろなのでソンテウみたいですね。これは単に展示物かな?
意味ないんですが
マネキンぽいものの飾り付けが面白い。
入口前には
入口前には、白いトゥクトゥクライクな乗り物があります。
見た目はトゥクトゥクっぽいですが、乗る場所は後ろなのでソンテウみたいですね。これは単に展示物かな?

ホアヒンのビーチはとてものんびりできて良いですね。プーケットなど南のビーチとはまたちょっと違うような気がします。バンコクからもそれほど遠くないですし、ビーチの他にもここで紹介している水上マーケットの数々や、タイの古い町並みを再現したような観光スポット「プルーン・ワーン」、寺院などなどあったりして、観光も色々楽しめます。

またのんびりしに行けたらいいなー (^.^)

【タイ中部】 ホアヒン